
Advanced Research Group
ご興味・ご関心ございましたら、こちらから
このインタビューは2022年5月におこなわれました。肩書等は実施当時のものです。
#1
ARGってどんなところ?
グループ横断の研究機関が設立された理由は?
#2
産学連携で最新技術と現場の課題を融合!
「映像表現」に
インパクトを与える研究へ
#3
リアルとバーチャルをつなぐ
バイディレクショナル・リアリティ
安生 : 今後のARGの研究のキーワードは「Bidirectional Reality」。バイディレクショナル、つまりリアルとバーチャル、をつなぐテクノロジーの実現です。
久保田 : たとえば街並みなどの現実世界を撮影、あるいは3次元計測したものは、データとなって仮想空間(バーチャル)に蓄積されます。それを我々が見るときには、モニターやスクリーンに表示しますが、これはある意味でバーチャルからリアルに戻す作業です。その過程に必要なリアルタイムCGやインタラクション技術などはまだまだ発展途上にあります。これらの技術を確立し、社会実装することを、ARGではバイディレクショナル・リアリティと考えています。
安生 : 今、注目されているポイントクラウドも、バイディレクショナル・リアリティのための技術ですね。
久保田 : まさにそうですね。実測した3次元世界や物体は、まずすごく小さくかつ大容量の点群で表されます。単純にいってしまうと、その点を結んだ三角形、四角形を面にして色や質感を貼っていくことで、リアリティのある3D世界になります。ただ、実物とそっくりな3D映像を作ろうと思うと、まだまだ技術的なハードルが高いですね。現在は計測に近いような機器で撮影していますが、それに代わるツールを開発して、撮影しながら3次元にデータを加工できて、さらに3次元で体験ができる、といったものは絶対に必要になると思います。
#4
オープンソース化の時代だからこそ
チームワークが不可欠!
テクノロジーとクリエイティブの両方を備えるARG。
研究開発の場を持つのは映像業界でもユニークです。
自分が心から「すごい!」と思えるような成果を目に見える形に落とし込む研究開発は、とてもやりがいにあふれたもの。
さらに、IMAGICA GROUPにはさまざまな事業領域があることから、テーマ選定の幅が広く、多様な専門性を持つ人材が活躍できる土壌があります。
自分自身の中に「実現したい何か」をもつ方、映像分野が好きな方、ARGでは「誰も見たことのない未来」をともに創り出すメンバーを待っています。
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